05年初めのご挨拶
2005/01/28

  ガット・ファン、カフェ・ファン、そしてOLCファンの皆々様、

  大変たいへんタイヘン遅くなってしまいましたが、このページ上 での新年のお慶びを申し上げます。
  またこの場をお借りして、年賀状などご挨拶を下さった方々に厚 く御礼を申し上げます。お返事が出来ないままになっている方には、平にご容赦 いただきたくお詫び申し上げます。

  今は3年目の終わり、 第11回目の定期コンサート は2月11日、目前に 迫ってきています。まだチケットをお求めでない方、どうぞお急ぎを!今年は ボッケリーニの没後200年、ハイドンとはまた違った魅力をお楽しみ下さい。

  さてその次の年度は私たちの第4年目、そしてカレンダーをずっと めくった年度の最後は、既にモーツァルトの生誕250年に当たります。その準備 という意味も込めて、来年度は彼の作品を多く取り上げます。私たちは今年から 浜離宮朝日ホールの《レジデント室内オーケストラ》と呼ばれることになりまし た。そこで来年度、まずハイドンは今までよりやや大規模な75番と76番の交響曲を、 そしてモーツァルトは第38番「プラハ」、第35番「ハフナー」などが登場します。 また10月にはハイドンのルーツともいえるC.P.E.バッハのシンフォニアや協奏曲を 取り上げます。別ページに来年度全てのラインナップをご紹介致しますので、 どうぞお覚え下さい。
  2006年1月27日はモーツァルト250回目の誕生日です。 「古典派オーケストラ」を標榜する私たちがそれを記念して何かをしないで 許されるはずがありません。というわけで、通常の定期コンサートの二日前となる 誕生日当日には、K. 250、つまりハフナー・セレナーデ全曲をお送り致します。 有名な「ロンド」のヴァイオリン・ソロは若松夏美が受け持ち、またその途中には 「エクスルターテ・ユビラーテ(Exsultate jubilate)」というソプラノ・ソロと オーケストラのモテットを、鈴木美登里との初共演でお送り致します。
  二日後の定期公演には、フルート協奏曲ト長調を有田正広さんの ソロでお送り致します。もう15年近く共演していない彼と、コンチェルトという形で 音楽作りを一緒に出来ることを心から嬉しく思っております。どうぞ皆様ご期待下さい。

  また次年度からは、後援会であるりべら倶楽部とは別に、定期会員制度を 開始致します。詳細につきましては、また 別ページでご説明致しますので、 どうぞご利用下さい。
  では皆様、どうぞ今年もオーケストラ・リベラ・クラシカをよろしく ご支援、ご声援下さいますよう、一同心からお願い申し上げます。
2月11日にお会いできますように!

鈴木秀美

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