カフェ・ファンの皆様、
寒さがやや和らいだようですが如何お過ごしでいらっしゃいますか。
先日はガット・カフェ・スペシャル第8回にお出でいただき有難う
ございました。第2番のメヌエットは一番ヴァイオリン作品に近くたくさん和音を
弾くものの、実は第1番ととてもよく似ていること、またその和声をどのように
弾くと複声部に聞こえるか等、いろいろお話しさせていただきました。
さて、当初の予定を大幅に上回る充実とそれによって下回るスピード、
というわけで、次回第9回にはようやく第3番に入ります。ハ長調であることも
手伝って、いわゆるチェロらしさが最も出ている作品かもしれません。1番、
2番に比べて少し規模が大きくなり、プレリュードは御存知のように16分音符が
ずっと続きます。この曲はマエストーゾか、それともプレストか??
またアルマンドは声部が絡み合って楽しいストーリーのような作品です。
例によって曲の和声の話、演奏上の話、何かのエピソードなど、脇道や道草も
楽しみながら (いや、どんどん進んでいかなければいつ終わるともしれないのですが…)
解説させていただこうと思っています。どうぞ皆様奮ってご参加下さい。
店主敬白
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