ガット・カフェ・スペシャル番外編(12/16)のご案内
2005/11/13
J.S.バッハの作品における
ヴィオロンチェロ・ダ・スパラ
拡張するバロック・チェロの定義

バロック・ヴァイオリン奏者、ヴァイオリンと弓の製作者
ディミトリー・バディアロフによるレクチャーと演奏 (通訳:菅きよみ)

  ヴィオロンチェロ・ダ・スパラ(肩のチェロ)は、イタリア発祥の ヴァイオリン型の低弦楽器です。バロック時代には、しばしば単に ヴィオロンチェロと呼ばれた。ヴァイオリン奏者かヴィオラ奏者によって、 ヴァイオリンを演奏するがごとく肩に乗せて弾かれた。低弦楽器としては 比較的小さいサイズの為、繊細な音色を持つ。響きのある空間を 必要とし、既に楽器の内に大きな響きを持つチェロよりも明瞭に 発音する能力を持つ。このまだ余り知られていない楽器が、 バッハと我々との間をさらに風通し良くしてくれるでしょう。 歴史的証拠の立証と討議にJ.S.バッハによる無伴奏チェロ組曲 第1、2番の実演を混ぜた形のレクチャーです。
ディミトリー・バディアロフ
http://www.violadabraccio.com

ガット・カフェ・スペシャル番外編
内容 J.S.バッハの作品における拡張するバロック・チェロの定義
『ヴィオロンチェロ・ダ・スパラ』
ディミトリー・バディアロフによるレクチャーと演奏 (通訳:菅きよみ)
場所 池上   實相寺
日時 2005年12月16日(金) 19:00〜21:00
料金 5,000円
(学生の方は3,000円 当日学生証をご持参ください。)
関連情報 同じ内容の催しが大阪で12月14日(水)19:00より行われます。
こちらにつきましては下記にお問合せください。
財団法人ベルギーフランドル交流センターフランドル政府リエイゾンオフィス
〒543-0001 大阪市天王寺区上本町8-2-6  大阪国際交流センター3階
Tel: (06)6773-8850 Fax: (06)6773-8855 info@flanders.jp www.flanders.jp
菅きよみ badiarov-suga@skynet.be


Violoncello da spallaを演奏するバディアロフ氏

蛇足の説明をするカフェ店主。左は通訳をして下さった菅きよみさん

どちらの楽器もVioloncelloであるというオドロキ

奏者はこのように不思議な角度で弓と弦の接触を見ることになる

ガット・カフェ・スペシャル2006年の予定
第8回 1月8日(日) 第9回 2月5日(日) 第10回 3月12日(日)
いずれも東京池上 實相寺にて。


『ガット・カフェ』とは
ガット・カフェの記録